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2025.12.22

【驚異のカテキンダイエット】 1日1回の間食で内臓脂肪対策!?バイタミックスで叶える抹茶スイーツ

最近、気になっていたのが「ぽっこりお腹」。運動不足やちょっとした間食の積み重ねで、気づけばパンツのウエストがきつくなっていました。
特に冬は代謝が落ちやすく、つい食べ過ぎてしまう季節。脂肪の中でも厄介なのが「内臓脂肪」。皮膚の下につく皮下脂肪よりも、内臓の周りに溜まりやすく、血流を悪くして高血圧や糖代謝の乱れ、心臓や脳のリスクにもつながるって知って、正直怖くなりました。

私も以前、健康診断で「内臓脂肪注意」と言われたことがあります。内臓脂肪が増えると食欲ホルモンの調整が上手くいかなくなり更に食べ過ぎの原因になるので負のループ。

そんな時に出会ったのが、“抹茶カテキン”と“バイタミックス”の組み合わせ。
脂肪の燃焼をサポートするカテキンを、我慢せずにおいしく摂れるようにしたら、自然と間食の質が変わりました。
私のカテキンの取り入れ方の流行りは間食代わりに手作りの抹茶スイーツをとること。美味しいかつ脂肪も燃焼してくれるなんて優秀食材です!

今回は私が実際によく間食に取り入れている抹茶レシピを3つご紹介いたします。

抹茶と枝豆のオートミールクッキー

抹茶に含まれるカテキンは、脂肪の代謝をサポートし、エネルギーとして使われやすくする働きが注目されています。そこに枝豆の植物性たんぱく質とオートミールの食物繊維を組み合わせることで、血糖値の上昇をゆるやかにし、脂肪をため込みにくいおやつに。
バイタミックスなら、アーモンドをしっとり粉砕し生地がムラなく混ざるため、冷めてもサクッと香ばしい食感に仕上がります。
夕方つい甘いものに手が伸びるタイミングにぴったりな代謝おやつです。

レシピはこちら>

vegan葛抹茶ゼリー

豆乳と葛粉のやさしいゼリーに抹茶のほろ苦さをプラス。カテキンが脂肪分解を促進させて、イソフラボンが女性のバランスを支えます。
バイタミックスの高速ブレードなら、葛粉や寒天がムラなく混ざり、口に入れた瞬間ぷるんと溶ける滑らか食感に。
冷えやすい夜や甘いものを我慢したくない日におすすめの、罪悪感ゼロで体を内側からゆるめるリラックスデザートです。

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抹茶スムージー

抹茶に加えてほうれん草のミネラルとバナナのビタミンB群が糖や脂質の代謝をサポート。抹茶の爽やかな香りで朝の1杯にぴったりです。
バイタミックスは葉野菜の繊維を完全に粉砕するから、口当たりが驚くほどなめらか。栄養吸収効率もぐんと高まり、エネルギー補給がスムーズに。
朝すっきり起きられなかった日や集中力を高めたい時の「飲むスイッチ」に。

レシピはこちら>

お菓子=罪悪感じゃない!バイタミックスで新しい痩せ習慣

一般的なブレンダーが「食材を混ぜる」ための回転数に対し、バイタミックスは毎分最大27,000回転というプロ仕様のパワーを持っています。この圧倒的なパワーで、抹茶や青野菜、豆腐、ナッツなどの細胞壁をしっかり壊し、脂肪燃焼に関わる有効成分(カテキン・クロロフィル・ポリフェノール・イソフラボンなど)を体に吸収しやすい形に変えます。
普通のミキサーでは混ざっているだけの栄養も、バイタミックスなら吸収される栄養に変わる。抹茶や豆乳、アーモンドを組み合わせたスイーツは、血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪をためにくい体質作りに役立ちます。
滑らかさも段違いで、粉っぽさがなく飲みやすいから、脂肪燃焼スムージーや抹茶スイーツも毎日続けられます。

今では、「お菓子=罪悪感」ではなく、「お菓子=栄養補給の時間」に変わりました。
バイタミックスで作る抹茶スイーツは満足感が高いのに重くならず、自然と食べすぎを防いでくれるから、夕方のドカ食いも激減。気づけば少しずつお腹まわりのハリがスッと落ち着き、ウエストラインも自然と軽くなってきた気がします。
もう頑張る系ダイエットはいらない!それが私の選んだ新しい健康的な痩せ方です。

バイタミックスがあることで、体型づくりが我慢ではなく続けられる習慣に変わります。脂肪対策も体調管理も、日々の「一口」から。
今日からみなさんの間食も、未来の体型へのご褒美に変えてみませんか?