- 栄養
2026.06.18
食べているのに疲れが抜けない?「新型栄養失調」を防ぐビタミンB1ちょい足しレシピ3選

冷たい素麺やお蕎麦は夏の定番メニュー。ランチにパパっとできるので、暑くて忙しい日には本当に重宝しますよね。一方で、しっかり食べたはずなのに、午後になると強烈な眠気に襲われたり、身体が鉛のように重く感じたりすることはありませんか?
実はこれ、炭水化物をエネルギーに変えるために必要な「ビタミンB1」が不足し、エネルギーとして活かしきれていないサインかもしれません。
特に麺類中心の食事や甘い飲み物は、体内のビタミンB1を激しく浪費すると言われています。カロリーは足りているのに、肝心のエネルギーに変換できない。そんな「新型栄養失調」の状態では、どんなに休んでも疲れは取れません。
ビタミンB1を効率よく摂るためのバイタミックス活用レシピ
夏こそビタミンB1を賢く補うことが重要で、豚肉・大豆製品・玄米などが代表的な食材です。
そこで工夫しているのが、主食への「ビタミンB1ちょい足し」。ただ、ビタミンB1は熱に弱く水に溶け出しやすいうえ、皮や種の周辺に多く含まれていると言われています。皮を剥いて加熱して茹で汁を捨てる。その調理だけで、大切な栄養を手放しているかもしれない。
そこで出会ったのがバイタミックス。一般的な家庭用ミキサーの3〜5倍ともいわれる圧倒的なパワーで硬い皮も種も粉砕できるから、捨てていた栄養ごと丸ごと摂れるのです。
今回はバイタミックスで作る、主食にちょい足しビタミンB1レシピを3つご紹介いたします。
ドライカレー
ビタミンB1の宝庫である豚肩ロース肉を使ったドライカレーです。
豚肉には糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富で、玉ねぎに含まれるアリシンと組み合わせることで、その吸収率がさらに高まると言われています。にんじんにはβ-カロテンも含まれ、脂溶性のため肉の油分と一緒に摂ることで体内への取り込みが促されやすくなります。
バイタミックスなら半冷凍の肉コンテナに入れるだけで約15秒で均一なひき肉、野菜はみじん切りが完成。忙しい日でもトータル15分で完成するのが嬉しいポイントです。
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にんにく胡桃の胡麻だれ蕎麦
胡桃・白ゴマに、にんにくを組み合わせた蕎麦のタレです。
にんにくとビタミンB1は相性が良く、一緒に摂ることでB1の体内での吸収効率が高まるとされています。
ごまの栄養は硬い皮の内側に閉じ込められているため、すり鉢で丁寧に擦らないと十分に活かしきれないと言われていますが、バイタミックスの圧倒的なパワーなら、その硬い皮ごと均一に粉砕。栄養をしっかり引き出したなめらかなタレが30秒で完成します。
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ヘルシー冷やし担々麺
無調整豆乳をベースに、白胡麻・白味噌・豆板醤を合わせたタレです。
大豆製品はビタミンB1の補給源としても知られており、素麺にかけるだけで手軽に栄養をプラスできます。
ごまの栄養を引き出すには皮ごと粉砕することが大切。バイタミックスなら氷も一緒にコンテナへ入れて約1分攪拌するだけで、ごまの皮までしっかり粉砕しながら、豆乳と分離しない均一でなめらかなタレが完成します。
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硬い皮や種もまるごと使うバイタミックスの栄養活用法
ビタミンB1が皮や種の周辺に多く含まれているとわかっても、そこがネックになるのが「硬さ」です。ごまの皮や豚肉の筋、豆類の外皮などは、普通のミキサーではせっかくの栄養が閉じ込められたまま体を通り過ぎてしまうとされています。
バイタミックスの特徴は、最大出力約2馬力という一般的な家庭用ミキサーの3〜5倍ともいわれるパワーと高速回転で、硬い皮や種を内側からしっかり破壊できること。これにより、普段は捨てていた部分に眠る栄養を、効率よく摂り込める状態に仕上げてくれると感じています。
さらに、1分間に最大27,000回転という高速攪拌が可能なバイタミックスは、栄養価が壊れにくい点が特長です。タレやソースも加熱せずに仕上げられるため、ビタミンB1の損失を気にする必要もほとんどありません。
家庭の食事で感じる栄養の大切さと調理の工夫
糖代謝がスムーズになったのか、食後の身体の感じが変わった気がします。午後の強烈な眠気や、食べたのに抜けない疲労感。あの感覚が少しずつ和らいできて、毎日がずいぶんと快適になりました。そして何より、家族全員をビタミンB1不足から守れることが大きな安心に繋がっています。
夏の麺類ランチは子どもも夫も大好きです。そこにバイタミックスで作った一品を添えるだけで、家族みんながビタミンB1を自然に補える食事になり、夏の食卓を支える心強い存在になります。
新型栄養失調という言葉が他人事ではなくなった今、「栄養を捨てず、壊さず、丸ごと摂れる」バイタミックスは、ビタミンB1の摂取において理にかなった調理器具であり、家族の食事を支える味方だと感じています。










